大阪地区・オフィスビルの空室率が2年ぶりに10%台に 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、5月末時点のオフィスビル最新状況を明らかにしたが大阪ビジネス地区の平均空室率は前月比で0.28ポイント悪化し10.19%だった。同空室率が10%台を超えたのは2年ぶり。
大阪ビジネス地区では依然としてリストラの動きが続いているため、淀屋橋・本町地区、船場地区、新大阪地区で空室在庫が1千坪~1千800坪増加し、ビジネス地区全体では5千400坪の空室在庫が増加している。厳しいオフィス市況が続いているが、新築ビルの空室率は8%台で推移しており底堅さが感じられる。











