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新築マンションの「買い時」感が上昇基調に 長谷工アーベスト調べ

 長谷工アーベストが行った、首都圏のマンションモデルルーム来訪者に対するインターネットでのアンケート調査によると、1月時点で37%だった「買い時」回答が4月時点で44%と7ポイント上昇するなど買い時感が一段と高まっている。
 首都圏では昨年1年間に8万9256戸と史上2番目の新築マンションが分譲され、年間平均初月販売率も78.1%と好調だったが、今年に入っても1~4月の累計で2万2807戸、平均初月販売率も76.3%と引き続き高い水準を維持している。今回の調査結果でもそうした市場動向を裏付けるように、「買い時だと思う」と答えた来訪者が1月時点では37%だったが、4月には価格と金利が低水準、住宅ローン控除の継続、好立地の物件増などを理由に44%まで上昇している。日本経済の景気動向も「次第に良くなる・横ばい」が37%から61%へ24ポイント増加しており、景気の回復感と相俟って買い時感も上昇基調で、マンション価格も「横ばい」または「上昇」回答が合計49%と10ポイントアップ、「下がる」の38%を上回った。社会環境が整っていることもあって、今年も4年連続で8万戸を超える供給が続きそうだ。

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