住宅着工0.6%減で、2カ月連続の減少
国土交通省は5月31日、4月の新設住宅着工戸数を発表した。4月の住宅着工戸数は9万8924戸で前年同月比0.6%減、2ヵ月連続の減少となった。持家、貸家は増加したものの、分譲住宅が減少となったため、全体では減少となった。
利用関係別に見ると、持家は公庫融資によるものが減少したものの、民間資金によるものが増加したため、3万6104戸(前年同月比3.2%増)で17ヵ月振りに増加となった。
貸家は公的資金によるものが4ヵ月連続減少となったものの、民間資金によるものが15ヵ月連続で増加したため、3万6983戸(同4.5%増)で先月の減少から再び増加に転じた。
分譲住宅は、戸建住宅が8カ月連続、マンションが2カ月連続でともに減少になったため、2万5150戸(同11.2%減)で2ヶ月連続の減少となった。











