東京23区のビル賃料水準が上昇 東京ビルヂング協会調べ
東京ビルヂング協会(東京都千代田区、?木丈太郎会長)は5月27日、4月期「ビル経営動向調査」の結果を発表した。同調査は、東京ビルヂング協会会員を対象に4半期ごとに実施しているもの。
それによると、東京23区のビル賃料水準は、3.3平方メートルあたり単価の上限が2万9722円(前期比1632円上昇)、下限が1万7556円(同410円上昇)だった。賃料水準は昨年から下落傾向が続いていたが、上昇に転じた。しかし、賃料水準景況感をみると、過去3ヶ月間の賃料水準景況感指数はマイナス16.9、今後3ヶ月の指数はマイナス15.4となっており、今回の上昇は一時的なもので、今後は賃料の下落が予想される。











