環境への取り組みを強化、委員会も設置し積極展開 有楽土地
有楽土地(東京)は環境活動への取り組みを強化する。このほど、社長諮問機関の「環境活動委員会」(常務と関係部署の部長で構成)を設置、同時に日常業務上の徹底と情報共有化のための下部組織「環境ワーキンググループ」(全部門の室長クラスで構成)も設けた。
同社は昨年10月、環境活動方針を策定。省エネルギー・廃棄物の削減・リサイクルの推進など、環境負荷の軽減に向けた環境配慮を社員1人ひとりが企業活動の一環として実現することにした。新設の委員会とワーキンググループは、環境活動の具体的展開の受け皿になる。
当面、事務所関係の活動展開は1.使用する用紙・台紙は原則100%再生紙とし、エコマークかR100マークを掲載する。印刷物はVOC(発揮性有機化合物)成分ゼロの大豆インクを使う、2.事務用品・事務機器はグリーン購入を基準とし、リサイクル活用する。
また、事業活動の活動展開は、1.パンフレットやチラシは100%再生紙と大豆インクを使用する、2.解体工事もリサイクル活用の視点で検討する。
さらに、ビル賃貸事業でもリサイクル資源活用へのアプローチや省エネによる二酸化炭素削減を進める――などに取り組む。











