中古住宅購入融資利用者の平均年齢が8年連続上昇 住宅金融公庫調べ
住宅金融公庫は5月22日、2001年度の中古住宅購入融資(中古マンション)利用者の属性を分析した報告書を発表した。
それによると、平均利用者は41.2歳で8年連続上昇した。年齢帯別にみると、30歳代が34.5%(前年度比0.7ポイント減少)、40歳代が25.0%(同1.7ポイント減少)、50歳代が18.7%(0.1%増)で、30歳代、40歳代の利用は減少したものの、50歳代の利用が増加した。50歳代以上の割合が増加したのは9年連続。
専有面積は77.1平方メートルで2年連続増加した。新築マンションの専有面積と比べると面積格差は縮小してきているものの、中古マンションの方が2.4平方メートルほど広くなっている。
平均購入価格は前年度比4.3万円減の1941.4万円でほぼ横ばいの水準となった。しかし、1平方メートルあたり単価は25.2万円で、11年連続で下落が続いている。











