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民間初の環境共生型を開発 大京

 大京(本社・東京)は西東京市ひばりが丘で、民間集合住宅では初めて環境共生団地の認定を受けた「フォレストレイクひばりが丘」(住棟14棟、総戸数381戸)を分譲する。第1期分(31戸)は5月18日から登録を受け付け、同26日に抽選を予定している。
 第1種低層住居専用地域の約5.8ヘクタールの土地に、池や緑を囲むようにゆったりと配棟された低層マンション中心のプロジェクト。今年4月に建築環境・省エネルギー機構から環境共生住宅団地に認定された。「雨水の再利用」や「既存樹木の保存」、さらに親水空間や雨水貯留機能を持つ「池の設置」など、環境共生を目指した高度な取り組みが評価されたもの。
 過去に環境共生団地の認定を受けた集合住宅は山口県下関市の公営賃貸住宅「一の宮県営住宅」の1例があるだけ。分譲型マンションとしても初めて。空地率を約73%確保、既存樹木300本を含む9000本を植樹する。
 「フォレストレイクひばりが丘」は西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩20分。第1期販売は専有面積89.33~145.07平方メートル、価格は4190万~8220万円。最終的には94タイプ・239バリエーションのプランを提案、専有面積は90平方メートル台を中心に最大188平方メートルと多彩。共用部分を除き、自由設計システムを採用。フロントサービスのほか、ペット用のグルーミングルームなどの共用施設を備えた共用棟を2棟配置する。また、第3者評価機関による住宅性能評価書を取得している。

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