札幌のマンション、供給増で販売鈍る
明田総合研究所が調べた札幌市内のマンション市場動向によると、3月中に新規発売されたのは19物件・654戸で、今年最多だった2月の17件、612戸を戸数ペースで6.8%上回った。これにより、繰り越し132物件・1045戸と合わせた3月の総供給戸数は151物件・1699戸と前年同月と比べて3.4%の増加。供給の拡大基調が続いている。
一方、3月中に成約したのは新規発売物件が293戸、繰り越し物件が238戸の合計531戸。月間販売率は新規物件が44.8%、繰り越し物件が22.8%だった。供給量の増加もあって、売れ行きは低調に推移している。











