2001年度の建設受注、ITバブルの反動で8.1%減
日本建設業団体連合会(日建連)の調べによると、2001年度の建設受注は総額14兆1820億円で前年度比8.1%減少した。5年連続の減少で、1986年以来の低水準、ピーク時(1990年度)と比べると、49.2%減少した。製造業では電気機械、輸送用機械などすべての業種でマイナスとなった。昨年のITバブルの反動が大きかったものと見られる。
また、3月の受注は総額2兆7280億円で、前年同月比14.2%減少だった。前年比のマイナスは7ヶ月連続となる。製造業が8ヶ月連続で減少したのに加え、これまで比較的好調だった非製造業も6ヶ月ぶりにマイナスに転じた。











