首都圏・1~3月のマンション供給量が史上最高 工業市場研究所調べ
工業市場研究所調べによると、3月に首都圏で供給された新規分譲マンションは民間分が274物件・1万400戸、公的分が2物件・122戸で、合計276物件・1万522戸と1万戸の大台に乗った。総戸数で1000戸規模の超大型3物件が新規デビューしたのを初め、同150戸超の物件が19物件にも上った。この結果、1~3月の累計は2万5613戸となった。これは昨年、一昨年を上回り、史上最高の供給水準。
民間分に限った契約率は84.8%、物件完売率は38.3%。大型物件が比較的好調で、これが全体の契約率を押し上げた。だが、大型物件にも格差が広がり、完売率は40%を割った。











