組合型コンサルで工務店支援 東日本ニューハウス
東日本ニューハウス(本社・埼玉県加須市、黒須新治郎社長)が昨年12月に立ち上げた工務店向け共存共栄の新ネットワーク「パートナーズサポートシステム」に関心が集まり、この4月中旬までに参加店数は40社に上っている。
同社の東日本ニューハウス・ユートピアホーム事業部(中野健事業本部長)が推進窓口となる組合型コンサルティングシステムで、宣伝費の大量報知による省力化、商品企画の開発、建築資材のローコスト化へ協力などが主な業務。「多種多様な宣伝方法のバックアップ、合議制によるオリジナル商品の提案を推進し、部材も本部供給を押しつけるのではなく、ローコストで仕入れる仕組みを提案する」(同社)。
既存のエリア制をとるフランチャイズシステムと異なり、展示場出店の義務づけやロイヤルティーは不要。入会金50万円、建築設計図書代(初回のみ)30万円、運営費月額20万円と広告料(チラシ代)を徴収する。
業務拡大の一環として、この3月に岡山支店(岡山市)をオープン、4月には事業本部をさいたま市に設けた。4月23日に栃木県宇都宮市で、5月22日にはさいたま市で参加店募集説明会を開く。
なお、東日本ニューハウスは1988年設立。2002年の売上高は約120億円で、2004年に200億円乗せをうかがう。2000年版のISO9001も取得している。











