<FONT COLOR=""#0000FF"">マンション管理ニュース </FONT>
「ペイオフ」テーマに埼玉で情報交換会 日住協
日本住宅管理組合協議会(日住協、事務局・東京都千代田区)は4月14日、埼玉県川越市でマンション管理組合のペイオフ対策をテーマとした情報交換会を開いた。
同市かわつる三芳野で開かれた情報交換会には、県内の管理組合理事長や理事らが出席。ペイオフに対して積極的な取り組みを行い注目されている、かわつる三芳野団地管理組合法人(川越市)とグローブコート大宮南中野団地管理組合法人(さいたま市)による事例発表が行われた。
このうち、かわつる三芳野団地管理組合法人の岡田立彦事務局長は、1984年以来18年間にわたる完全自主管理の経過を紹介したうえで、同組合独自のペイオフ対策について披露。1998年から取引銀行を増やし、住宅金融公庫の「10年債」活用や金融機関の格付け調査分析、国債購入などについて解説した。
また、グローブコート大宮南中野団地管理組合法人の柿沼英雄理事長は、管理組合のペイオフの方針として、1)自己責任、2)ローリスク・ローリターンの重視、3)計画修繕にリンクした預け方――の3点を強調。具体策として、組合の法人登記化の必要性や管理費と修繕積立金の区分経理の重要性などを述べた。
ペイオフ対策については、多くのマンション管理組合の間で現在も模索が続いており、参加者らは熱心にメモを取りながら、説明に聞き入っていた。











