不動産インスペクション事業の業者向け会員組織を発足 リスペクト建物調査
三井不動産販売の100%出資会社であるリスペクト建物調査(東京都中央区)は、不動産インスペクション事業「リスペクト」の普及・拡大を図るため、4月18日から安信住宅販売、中央三井住宅販売などが参加した会員組織「リスペクト建物安心メンバーズ」を発足した。
平成12年1月からサービスを開始したリスペクトは、これまで三井のリハウス利用顧客を中心に750件を超える建物調査を受託している。また、国土交通省は今年度中に、中古建物調査サービスに関した制度の創設を目指しており、中古住宅取引当事者にもメリットが認知されている。ただ、リスペクト事業を普及・拡大のためには流通業者を通じた取引当事者にアプローチが効果的であるため、リスペクト建物安心メンバーズを発足させた。
同会の会員資格は宅建業法に基づく免許を受け、不動産流通業を営む法人。会員会社は売主・買主双方にリスペクト利用の案内をすると、建物調査サービス「ホーム&インスペクション」の利用料金30%割引や調査レポートへの写真添付のオプション料金無料、広告に建物調査済マークの表示可能などの特典を受けられる。











