2001年度・首都圏中古マンション成約件数が5年ぶりに減少 東日本レインズ
東日本レインズは4月8日、2001年度・首都圏の不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンションの成約件数は2000年度、1993年度に次ぐ高水準だったものの、5年ぶりに前年比マイナスとなった。戸建て住宅は2年連続マイナス、土地(100~200平方メートル)は4年ぶりにマイナスとなった。
中古マンションの成約件数は2万5539件(前年比1.0%減)だった。平均成約価格は1958万円(同3.6%下落)、1平方メートルあたり単価は30.66万円で(同4.5%下落)だった。都県別にみると、埼玉県と千葉県で前年度を上回ったが、東京都、神奈川県で前年度を下回った。
戸建て住宅の成約件数は1万1848件(同2.3%減)で、2連続で前年を下回った。平均成約価格は3568万円(同5.3%下落)だった。都県別では、千葉県で増加したものの、東京都、神奈川県、埼玉県は減少した。
土地(100~200平方メートル)の成約件数は3552件(同10.9%減)で、成約価格は3213万円(同4.8%下落)、1平方メートルあたり単価は22.52万円(5.3%下落)だった。











