指定流通機構の物件動向を発表 不動産流通近代化センター
不動産流通近代化センターはこのほど、平成14年2月に東日本不動産流通機構と近畿圏不動産流通機構に成約報告のあった取引事例の分析結果を発表した。
首都圏におけるマンションの成約件数は同7.6%減の2342件で、成約平均価格は同1.2%下落の1985万円となり下落幅は縮小した。このうち、専有面積40~80平方メートルのマンションの成約件数は1786件で、成約平均価格は1985万円、成約平均単価(1平方メートル当り)は同4.5%下落の29.6万円だった。戸建て住宅は、成約件数が同6.2%減の1022件、平均価格は同2.7%下落の3525万円だった。
近畿圏・京阪神におけるマンションの成約件数は同6.0%減の774件で、成約平均価格は同2.8%下落の1611万円。専有面積40~80平方メートルのマンションの成約件数は598件で、成約平均単価(1平方メートル当り)は同3.9%下落の22.3万円だった。戸建て住宅は、成約件数が同13.5%増の555件、平均価格は同11.1%下落の2392万円。











