都心部ビル悪化見通し増える 東京ビル協会
東京ビルヂング協会による1月時点のビル経営動向調査によると、23区平均の坪あたり募集賃料は上限が2万8090円で昨年10月の前回調査より0.2%、下限は1万7146円で同3.1%ともに下落した。3ヶ月後の先行きを聞いた景況感も都心5区すべてが悪化見通しとなり、市況に対するオーナーの減速予想がより鮮明となった。とくに渋谷区は、賃料の景況感がマイナス27.3、空室率の景況感がマイナス25と5区の中で最も悪く、堅調だった1年前までの反動が読み取れる。
東京ビルヂング協会による1月時点のビル経営動向調査によると、23区平均の坪あたり募集賃料は上限が2万8090円で昨年10月の前回調査より0.2%、下限は1万7146円で同3.1%ともに下落した。3ヶ月後の先行きを聞いた景況感も都心5区すべてが悪化見通しとなり、市況に対するオーナーの減速予想がより鮮明となった。とくに渋谷区は、賃料の景況感がマイナス27.3、空室率の景況感がマイナス25と5区の中で最も悪く、堅調だった1年前までの反動が読み取れる。