首都圏・中古マンション、1平米単価が30万円台割り込む
首都圏(1都3県)の中古マンション平均価格の下落が続いている。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の登録物件をもとに集計した月例速報によると、2002年1月の成約平均価格は、前年比マイナス3.13%、前月比でもマイナス2.99%の1925万円となった。1平方メートル当りの成約単価も、前年比マイナス4.50%、前月比マイナス3.53%の29.95万円となり、単価は初めて30万円を割り込んだ。成約件数は1907件で、前年比マイナス3.49%と2ヶ月連続して減少した。
これを、専有面積40~80平方メートルのマンションで見ると、成約平均価格は前年比マイナス3.32%の1836万円、成約単価は同マイナス3.18%の29.55万円で、ともに前月比でも下落した。成約件数は前年比マイナス5.44%の1442件。また、同面積帯のマンションの地域別成約平均価格は、東京が2233万円(前年比マイナス2.44%)、埼玉が1433万円(同マイナス4.05%)、千葉が1418万円(同0.02%)、神奈川が1796万円(同マイナス2.68%)。











