シンガポールでの内装事業を強化 松下電工
松下電工(大阪府門真市,西田一成社長)はこのほど、同社シンガポール地域統括会社・アジアパシフィック松下電工経由で、同国住宅公団とシステムバスルーム約2000台の納入契約を結んだ。納入金額はおよそ5.2億円。
同社は1993年から、システムバスのノウハウを活かし、「海外で地域に密着した住生活改善への協力」をテーマに、シンガポールで住宅公団向けの内装事業に取り組んでいた。
アジアパシフィック松下電工では、今後ともシステムバスルームの受注を目指すとともに、住宅公団のリニューアル需要を見込み、システムバスの工法でリフォーム事業への本格参入を目指している。また、民間住宅市場の拡大も図っていく。2004年度には年間20億円の事業への育成が目標。











