戸建て注文住宅の受注実績、5四半期連続のマイナス 住団連調べ
住宅生産団体連合会(東京都港区、奥井功会長)は1月28日、会員会社の営業所・展示場などの営業責任者に対して3ヶ月ごとに行なっている住宅市場の業況感調査の2001年度第4回調査の結果を発表した。
それによると、2001年度10~12月・戸建て注文住宅の受注実績は前期(2001年度7~9月)に比べ、受注棟数マイナス30、受注金額マイナス25で、受注棟数で5四半期連続のマイナスとなった。地域的には、すべての地域でマイナスとなり、福岡県(マイナス65)、中部圏(マイナス33)、首都圏(マイナス32)で大幅な減少となった。2002年1~3月の見通しは、今期に比べ下げ幅は縮小するものの、低下の見通しとしている。
また、低層賃貸住宅でも、前期比でともに減少し、総受注戸数でマイナス27、総受注額でマイナス32となり、受注戸数では17四半期連続の減少。地域的には、宮城県(マイナス82)、北海道(マイナス64)、近畿圏(マイナス45)、福岡県(マイナス34)で大幅なマイナスだった。2002年1~3月の見通しは、総受注戸数マイナス1、総受注金額プラス4で回復の兆しがみえる。











