首都圏・12月の不動産流通市況、購買需要弱く、市況は低調 MRD調べ
MRD全国不動産情報センター1月28日、MRD提携不動産会社を対象に実施した4大都市圏・1月の流通市場動向調査をまとめた。それによると、宅地、戸建てともに価格の先安感が強いことから、購買需要は弱く、市況は低調に推移している。中古マンションでも先安感の強い状況にあり、市況の停滞感が強くなっている。
首都圏における宅地の需給状況は、買い手の存在を示す「売り手市場(売り手はいないが買い手はいる)」との回答が25.3%(前月比0.1ポイント増)、「両方ともいる(売り手・買い手ともいる)」との回答が20.3%(同1.9ポイント減)と合計でも半数に満たさず、購買需要は低調傾向にある。
戸建ての需給状況は「売り手市場」が15.5%(前月比0.1ポイント減)、「両方ともいる」が21.3%(同0.9ポイント減)の計36.8%で、宅地以上に需要が停滞している。
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中古マンションの需給状況は「売り手市場」が7.1%(前月比1.8ポイント減)、「両方ともいる」が16.9%(同3.3ポイント増)の計24.0%で、停滞感の強い市況が伺える。











