首都圏・2001年のマンション供給戸数は史上2番目 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京新宿区)は1月17日、首都圏の2001年・マンション市場動向を発表した。
それによると、2001年1月から12月の首都圏・マンション供給戸数は、前年比6.7%減の8万9256戸だった。これは過去最多の供給戸数を記録した2000年に比べ6.7%減のものの、史上2番目の供給戸数を記録した。1戸あたりの平均価格は前年比0.2%下落し4026万円で、4年連続のダウンとなった。1平方メートルあたりの単価は同3.1%下落し52.3万円で、4年連続のダウンだった。
また、地域別販売戸数をみると、東京都区部3万1843戸(前年比9.8%減)、都下9638戸(同6.2%減)、神奈川県2万5782戸(同2.7%減)、埼玉県8913戸(同20.1%減)、千葉県1万3080戸(同5.5%増)だった。地域別平均価格は東京都区部4723万円(対前年比2.0%増)、都下3835万円(同3.3%減)、神奈川県3767万円(同2.1%減)、埼玉県3268万円(同1.3%減)、千葉県3499万円(同1.6%増)だった。
2001年12月末時点の販売在庫数は前年末比668戸増の9571戸だった。











