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3人に1人が住み替えなど計画 住宅金融普及協会調べ

 (財)住宅金融普及協会はこのほど、現在の持家、借家に対する評価、今後の住み替え計画などについて一般世帯に対してアンケートを実施、その調査結果を発表した。
 それによると住み替え、取得、増改築、修繕など何らかの計画を考えている世帯は34%で、世帯主の年齢層別に見てみると若い世代ほどその意欲は強い。現在の住宅種別で見ると「借家」が51%、「親族の家」43%、「持家(マンション)」34%、「持家(戸建て)」30%が「計画あり」と答えている。計画時期は5年以内が6割を越え、とくに「借家」は7割が5年以内の計画を考えている。
 現在の住宅に対する満足度は、持家(戸建て、マンション)の6割以上が満足と答え、借家は5割弱にとどまっている。借家で不満の要因は、「防犯設備」70%、「台所、風呂、トイレの設備」62%、「収納スペース」57%、「間取り」55%、「広さ」55%など。次に予定する住宅で重視する項目については、「信頼できる業者の物件であること」「希望の間取り、広さ」「耐久性、耐震性、省エネ性」「十分な収納スペース」が8割を超えた。一方重視しない項目で4割を超えたのは、「ペット飼育可能」「将来の売却の容易性」「親や親戚の家が近い」「親または子供夫婦と同居可能」だった。

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