個室を共有空間を見直した新商品「LT」発売、三井ホーム
三井ホームは2002年1月12日から、ツーバイフォー住宅の「L.T」(エルティー)を全国(沖縄を除く)で発売する。
同商品は、コミュニケーションやくつろぎの場となる共有のスペースを、これまで個室での作業になりがちな仕事や勉強、趣味などの空間としても使えるように、個室と共用部分のあり方を見直したコンセプト商品。個室にはプライバシーを確保しつつも、室内窓を設けたり、作業スペースを隣接し、共有空間とのつながりに配慮した。また、床に設けた高低差や家具の配置で、目線の範囲を変えたり、個人空間の独立性を持たせたり、家族との程よい距離感を保つことができる。
建物は、近隣・街並みの一部と捉え、室内の気配が外に伝わるような大きな窓や、ビルトインガレージなどを設け、「仕切る」から「つながる」をイメージする外観デザインとしている。瓦材一体型の太陽光発電システムや半身浴のオリジナルオーダーバスなどをオプションとして用意している。
価格は3.3平方メートルあたり54万円台からの設定。福岡市東区香住ケ丘の「hitハウジングパーク香椎」にモデルハウスを設置した。











