「M-Wood2」生産プラントを受注 ミサワホーム
ミサワホームと環境建設は13日、100%リサイクル可能な木質新素材「M-Wood2」の生産プラントを北信土建(長野県長野市)から受注したことを発表した。長野県下でのフル装備一貫ラインとして第1号プロジェクトとなる。
「M-Wood2」は、廃木材と廃プラスチックを主な材料としてリサイクルしている。耐久性が高く、リサイクル処理を10回行っても1回目の成形と殆ど変わらない強度と外観を保っていることを同社では検証しているという。劣化も少なく、5~10年に1回のメンテナンスで済む。
ミサワホームでは「M-Wood2」を21世紀を代表するエコマテリアルとして位置付け、製造技術を公表することで環境保存に役立てたいとしている。
なお環境建設は同日、ミサワバンから鉄工・エンジニアリング部門の営業譲渡を受けることを決議した。











