脱展示場営業を目指し首都圏に新ディーラー設立、ミサワホーム
ミサワホーム(三澤千代治社長)は12月12日、首都圏における営業強化を図るため、新会社「ミサワホーム販売建設」を平成14年4月1日に設立すると発表した。
新会社は、戸建て・アパートの新築・リフォーム受注で展示場を持たない営業体制を敷くのが特徴で、このほかに資産活用事業部、不動産事業部も新設する。社員数は約1000人の予定で、同グループ内のディーラーとしては最大規模となる。また、商圏の重なる既存ディーラーである東京ミサワホームとは、競争関係となるものの互いに補完しつつ、グループ全体のシェアアップを目指す考えで、将来的には2社の合併も視野にいれているという。
新会社の概要は、資本金3億円、本社は神奈川県川崎市新百合ケ丘。支店は新百合ケ丘店、横浜店、川崎店、世田谷店の4支店。社長には、佐藤春夫・現ミサワホーム取締役・ホームイング推進部長が就任する。初年度の売上高400億円、販売戸数は1000戸を見込む。











