中古マンションの成約数、11月単月では過去2番目
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、2001年11月の流通市場動向をまとめた。
中古マンションは、成約数が2084件で、11月単月としては1993年の2193件に次ぐ高水準だった。成約価格を見ると、1平方メートル単価は前年同期比5.8%下落の30.61万円、1戸あたりの価格は同5.5%下落の1959万円で、ともに過去最低を記録した前月よりも上昇している。
価格帯別で成約状況を見ると、1000万円以下は7―9月の17.7%から10―11月は18.1%に、1000万円超2000万円以下も同44.7%から同44.9%に、それぞれ比率が拡大しており、需要が低価格にシフトする傾向が続いているという。










