川崎駅北口再開発事業に東京建物が参画
川崎駅北口地区第3西街区市街地再開発組合(村上禎男理事長)は4日、東京建物(東京都中央区、南敬介社長)の参画を承認し、同事業を再開する。
同事業は、京急川崎駅の南側、JR川崎駅からも徒歩数分に位置し、4475平方メートルの敷地に、地上11階地下3階の複合商業施設を開発するもの。シネマコンプレックス、物品販売店、飲食店、娯楽施設などのテナントを誘致する予定。
工事は12月8日より開始、2003年8月竣工、同9月のオープンを予定している。再開発事業の総事業費は約110億円。大成建設、日産建設が事業協力する。
同事業は、マイカル総合開発が参画し7月に着工したが、同社が民事再生法を申請したことにより工事が中断していた。
東京建物は、再開発組合から事業比率約87%の保留床を取得するが、資金調達の多様化を図るため、証券化を視野に入れている。











