家庭内ネットワークで家電の省エネ制御システムを開発 積水ハウス
積水ハウスはこのほど、三菱電機の家庭内ネットワーク技術とアイ・エル・シーの制御ソフト技術に自社の生活ソフト技術とを組み合わせて、家庭内ネットワークを利用した家電機器のエネルギー使用量を制御するエコ・コミュニケーションコントロールシステム(ECCS)を開発した。
ECCSは、有線、無線の家庭内ネットワークに対応するように設計されているが、今回はコンセントに接続している機器であれば専用配線がなくてもネットワーク化が行える方式を採用した。システム導入による電力削減目標は世帯全体の約11%としている。
同社では、広島市安芸区の自社分譲地「スカイレールタウンみどり坂」で100棟の戸建て住宅に同システムを導入、2002年2月から省エネルギー制御効果の検証実験もはじめる計画。











