首都圏・中古マンション、成約数が14ヶ月連続減少 アットホーム調べ
不動産総合情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衛社長)はこのほど、10月の首都圏中古マンション市場の動向を発表した。
それによると、首都圏中古マンションの成約数は、前年同月比4.1%減の768件で、14ヶ月連続の減少となった。エリア別では、東京23区(同1.1%増の269件)と埼玉(同1.6%増の127件)ではプラスになったものの、東京都下(同17.8%減の74件)、神奈川(同7.1%減の223件)千葉(同6.3%減の75件)ではマイナスとなった。価格帯別では、1千万円未満の成約が同8.1%増加し、全体に占める割合が19.9%になり、過去2番目の高水準を記録した。
また、成約価格は、首都圏平均で、1平方メートルあたり29.79万円で同3.4%下落の19ヶ月連続マイナス。1戸あたりでは、1756万円で同2.6%下落の9ヶ月連続マイナスだった。











