阪神電鉄、西梅田で延べ床10万平方メートル超の複合ビル
阪神電鉄(大阪市福島区、手塚昌利社長)は、「阪神西梅田開発」の第2期計画を12月に着工する。
第2期計画は阪神梅田駅の西南側で、すでに完成している第1期工事「ハービスOSAKA」の手前に位置し、面積約9,600平方メートルの敷地に地上28階・地下4階、高さ約150メートル、延べ床面積約10万7,000平方メートルの複合ビルを約400億円かけて建設する。施設はオフィス(8~27階)のほか、物販、飲食、エンタテイメント施設などの商業施設(地下2階~12階)、駐車場(地下3、4階)などで構成され、2004年秋に開業の予定だ。
「阪神西梅田開発」は1983年からスタートし、「グローバル・ビジネス・コンプレックス~人間交流都市の実現」をコンセプトに進められ、1997年春にはホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」を核施設とする「ハービスOSAKA」が開業。今回の第2期計画は、「阪神百貨店」「ディアモール大阪」「ラグザ大阪」も含めた阪神グループによるまちづくりの集大成事業となる。










