住宅性能評価の実績が堅調に増加
国土交通省は8日、品確法に基づく指定住宅性能評価機関の制度実施から約1年が経過した9月末までの業務状況について発表した。
それによると昨年10月から今年9月末までの累計実績は、設計住宅性能評価戸数が受付4万2817戸、交付3万6124戸、建設住宅性能評価戸数が受付2万5899戸、交付1828戸となっている。住宅の種類別で見ると、戸建て住宅は設計が受付7036戸、交付6783戸、建設が受付5222戸、交付1724戸。共同住宅などは設計が受付3万5781戸、交付2万9341戸、建設が受付2万677戸、交付104戸となっている。都道府県別に見ると、東京都が最も多く設計1万536戸、建設238戸、次いで神奈川が設計5591戸、建設144戸、大阪が設計3917戸、建設191戸と続いている。
また8~9月の傾向を見ると全体的に増加傾向で、特に設計住宅性能評価受付戸数が6~7月比46.5%増と大きな伸びを見せている。











