9月の建設受注は9.1%減の1兆8340億円
日本建設業団体連合会によると、9月の建設受注は3ヶ月ぶりに前年水準を下回り、前年同月比9.1%減の総額1兆8340億円だった。9月実績が2兆円を下回ったのは88年以来13年ぶり。業種別では、オフィスビルが不調の「不動産業」の受注が大きく減少した。一方、2001年度上半期(4~9月)の受注は総額6兆5140億円で前年同期比6.0%減、半期ベースの水準としては87年度以降で最も低い実績水準となった。業種別では、IT不況の影響を受けた「電気機械」「その他機械(一般・精密)」などで、工場の建設受注が落ち込み、大きく受注額が減少した。











