インテリア住宅部材をシックハウス対策仕様に 松下電工
松下電工はこのほど、2002年3月までにインテリア住宅部材のすべてのシリーズをシックハウス対策仕様に切り替えると発表した。
計画によると、すべてのインテリア住宅部材をトルエン・キシレン対策はもちろん、スチレン放散量の大幅削減とフタル酸ジ-n-ブチル・フタル酸ジ-2-エチルヘキシルを原材料に使わない仕様に切り替える。これにより、住宅性能表示制度の5つの測定対象化合物への対策とともに、厚生労働省室内濃度指針値対象物質の関係物質への対策を施した仕様になる。
また同社は、インテリア住宅部材にとどまらず、洗面化粧台、トイレカウンター、トイレポケットやシステムキッチン部材などでもトルエン・キシレン対策を進めており、住宅部材の室内空気環境健全化に向けた商品を拡大する。











