横浜のビル空室率が3ヶ月連続で改善 三鬼商事調べ
三鬼商事の発表によると、横浜ビジネス地区の9月末時点でのビルの空室率は9.57%で、3ヶ月連続で改善となった。
新築ビルの9月末時点での空室率は13.70%と前回調査時の9.30%を大きく上回った。これは新横浜地区に竣工した「友泉新横浜ビル」が満室稼動し、横浜駅地区では「ポートダイヤビル」が成約や引き合いが出ているものの、前年に竣工した高稼動ビルが既存ビルに区分されたため。
既存ビルでは、同9.53%と前回調査10.01%から改善が見られた。これは、空室在庫が順調に減少しており、とくに新横浜地区ではエリア内での拡張移転や館内増床などがあり空室率低下が目立っているため。
また、9月末時点での平均空室率を地区別にみると、関内地区、横浜駅地区、新横浜地区ともに空室率が改善された。とくに新横浜地区では、6月末時点と比べ1.34ポイント下げ、空室率の改善が目立った。











