首都圏・9月の賃貸市況、成約が好調
リクルートはこのほど、「週刊住宅情報・賃貸版」に登録された賃貸物件をもとに分析した首都圏・9月の月次レポートをまとめた。
それによると、同月の登録物件はマンションが5万4854件、アパートが2万4486件でともに前月比で増加、前年同月比では大幅増となった。これに対し、成約抹消物件はマンションが1万3600件(前月比4.1%増、前年同月比7.12%増)、アパートが6062件(同8.91%増、同3.17%増)で成約件数では好調に推移した。成約抹消率は24%で前月からは1.1ポイント上昇、前年同月と比べると1.5ポイントダウンとなっている。
3.3平方メートルあたりの成約単価は、マンションが前年同月比で2.17%下落の9000円、アパートが同5.41%下落の7000円で低下傾向が続いている。











