住宅市場の先行き、暗い見通し続く 住宅公庫調べ
住宅金融公庫は23日、全国の住宅・不動産会社を対象とした市場動向アンケートの集計結果を発表した。回答企業数は2569社、調査時点は9月上旬。
それによると、最近の市場動向については新築マンション、建売住宅、中古マンション、中古戸建住宅とも前回調査(6月)と比べて悪化しているという結果となった。価格推移についても低下傾向とする回答が増加している。
今後3カ月の見通しについては、新築マンション、建売住宅はやや改善すると見ているが、中古物件については以前低迷するとの回答が多い。
用地取得についてはデフレ傾向が継続していることから、改善傾向(買いやすい)が続いている。また将来性が期待されるリフォーム・内装は前回調査では唯一好調との結果だったが、今回は一転厳しい見方が増えている。










