高価格帯、都心立地の中古戸建て需要高まる、リクルート調べ
リクルートはこのほど、同社発行の「週刊住宅情報(首都圏版)」などに登録された物件を分析し、2001年9月度における不動産売買の月次レポートをまとめた。
その中で、東京都の中古一戸建て住宅は、8月・9月と連続して成約価格が大きく上昇した。2000年9~01年8月平均と9月単月の価格帯別成約シェアを比べると、7000~7500万円未満は1.7%から4.2%に、7500~8000万円未満は同2.6%から同5.0%に、8500~9000万円未満は同1.7%から同4.6%に、1億5000万円超は2.6%から6.4%にそれぞれ拡大しており、高価格帯へシフトする傾向が表れているという。
都心では「都心立地」「広さ」のニーズに応える新築物件の供給がほとんどないことなどから、中古市場での需要が高まったことが要因ではと、同社では分析している。











