内装は住まい手がアレンジ、新商品「PAO」を発売 旭化成
旭化成は10月18日から30歳代の単世帯家族を主要顧客に想定した鉄骨軸組ALCコンクリート住宅「へーベルハウス PAO(パオ)」を関東、東海、関西、山陽、九州北部の地域で発売する。
新商品は、従来のLDKといった間取りの固定観念から離れ、ゆるやかに空間を仕切るオープンプランニングと大きな吹き抜けを設けているのが特徴。内装・レイアウトは住まい手が自由にコーディネートでき、外観とともにシンプルさとデザイン性を重視した。
空間ごとに天井高の高低差を付けたり、外の光を存分に取り込む空間と適度に押さえて程よい暗さを作り出す空間をバランス良くミックスした。また、間仕切りの少ないオープンなスペースとは別に、プライベートな空間として利用できるこじんまりとした空間も配置した。
建物は延床面積約35~47坪の実用的な広さで、屋根形状はトップハット付陸屋根と寄棟屋根の2通りとした。価格は3.3平方メートルあたり52万円からの設定。
現在、千葉・成田、京都・高の原、兵庫・メリケンパーク、東京・調布の各展示場にモデルハウスを出展中で、さらに首都圏、中部圏、大阪圏で増やしていく予定。年間1000棟の販売を見込んでいる。











