マンションのUDを積極化、第一弾は日吉本町、東急不動産<BR>
東急不動産は10月上旬に販売開始するマンション「アルス日吉本町」(横浜市港北区日吉本町2丁目、総戸数55戸)で、ユニバーサルデザイン(UD)特化型のプランを盛り込む。
これまで共用施設部分を中心にUD化を進めてきたが、専有部分となる住戸プランのUD化に積極的に取り組むことでUD機能のレベルアップを図るのが狙い。
このプロジェクトでUD特化型プランを採用したのはHRタイプ(専有面積81平方メートル、2LDK)の計4戸。具体的には玄関の上がりかまちをスロープ化し、玄関ホールの有効幅を車いすが回転できる130センチ程度(通常85~95センチ)とした。また、トイレでの介助スペースも確保した。
日吉地区はシニア層からの一定の需要が見込めるため、その反応を見極める狙いもあって、UD特化プラン導入第一弾とした。











