8月の住宅着工、2カ月連続で増加
国土交通省は28日、8月の新設住宅着工戸数を発表した。それによると着工戸数は10万4705戸で前年同月比1.1%増、2カ月連続の増加となった。持家が9カ月連続で減少したものの、貸家、分譲が先月に引き続き好調で全体でも増加となった。年率換算では122万20000戸(季節調整値)。
利用関係別に見ると、持家は3万3000戸(前年同月比15.5%減)、貸家は3万9785戸(同13.4%増)、分譲住宅は3万1158戸(同9.9%増)だった。分譲住宅のうちマンションは1万9932戸(同11.6%増)、戸建て住宅1万1070戸(同7.0%増)で、戸建てが3カ月ぶりに増加に転じた。
新設マンションを3大都市圏別に見ると、首都圏は1万1607戸(同16.2%増)、中部圏1446戸(同31.6%増)、近畿圏3571戸(同0.3%減)。首都圏では東京都が6487戸で同17.3%増と、2カ月ぶりに増加に転じた。











