8月賃貸市場の成約数が過去2番目の高水準 アットホーム調べ
アットホームは9月20日、全国不動産情報ネットワークにおける8月期の首都圏賃貸物件の市場動向を発表した。
登録数をみると、居住用は前年同月比12.6%増の35412件で3ヶ月連続のプラス、事業用が同22.9%増の5525件で6ヶ月連続のプラスとなった。県別で見ると、住居用で埼玉が同22.3%増の3850件と高くなっている。また、事業用では1都3県で同2桁増の著しい増加となった。
成約数は7678件で同5.4%減となったが、8月の成約数としては過去最高を記録した前年同期に次ぐ2番目の高水準となった。
首都圏平均の賃料を見てみると、1平方メートルあたりの登録賃料はマンションで2460円(同0.4%増)、アパートで2020円(同0.5%減)。1戸あたりの登録賃料はマンションで11.13万円(同3.2%増)、アパートで6.83万円(同1.2%増)となっている。
また首都圏平均の成約賃料でみてみると、1平方メートルあたりの成約賃料はマンションで2540円(同1.6%減)、アパートで2100円(同0.5%減)。1戸あたりの登録賃料はマンションで10.45万円(同0.6%減)、アパートで6.92万円(同0.7%増)となっている。











