成約の落ち込み続く中部レインズ
中部圏不動産流通機構はこのほど、8月・月次統計をまとめた。
売買関係ではマンションは新規登録、成約登録とも前月比で大幅に減少し、夏場も影響し01年では最低の水準に落ち込んだ。戸建ての新規・成約はともに、減少は小幅にとどまったが、1月以降では同様に最低水準だった。土地は新規が減少したのに対し、成約は前月の水準を維持している。
また、名古屋市内の中古マンション市況によると、成約数は前年同月比17・2%減少の72件で、1平方㍍当たり単価は20万円(同6・1%下落)、平均面積は同6・1%上昇の73・5平方㍍だった。在庫数は730件で同12・1%の増加。
成約状況は01年3月をピークに減少が続いており全体的に低水準で、9月の動向が注目される。











