反響件数が増加、23区など3割増 三井のリハウスデー
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは9月20日、首都圏140店舗で8月25日から9月9日まで実施した不動産フェア「リハウスデー」の結果を発表した。
それによると期間中に来店、オープンハウス現地来場、電話、電子メールによる顧客からのアクセスは前年同期比3%増となった。また資産売却の委託件数は同5%増、物件取得の委託件数は同6%増でいずれも前年を上回った。
物件属性別で見てみると、特に中古マンションに対する需要が好調で、東京23区、横浜・川崎市、千葉県がそれぞれ前年比3割以上増加している。好調な新築マンションの波及効果が中古マンションにも広がり、中古マンションも購入対象として検討されているという。土地、戸建ての取得委託についても前年並みの好調を維持している。
同社では、景気の不透明感や住宅金融公庫の存廃動向など懸念されるが、住宅取得需要は根強く中古流通市場の活況は当面継続する、としている。











