民間ローンの証券化スキームを検討 住宅金融公庫
住宅金融公庫は民間金融機関の住宅ローンを証券化する仕組みを調査すべく、研究会を立ち上げることでこのほど検討を開始した。
住宅公庫ではすでに公庫の融資債権を裏付けとした証券化商品(公庫債)の発行を行っているが、特殊法人改革の動きの中で民間ローン債権の買取業務を行うことが検討課題として遡上にのぼってきたこともあり、研究会を発足して本格的な検討に入る。公庫では来年度中にスキームをまとめる計画で、研究会の座長には吉野直行・慶應義塾大学教授を予定している。











