防汚・抗菌衛生陶器「ハイパーキラミック」を標準化 INAX
INAX(愛知県常滑市)は、日本で初めてJIS抗菌規格に適合した、防汚・抗菌衛生陶器「ハイパーキラミック」を、8月21日から全製品で標準化する。JIS抗菌規格は2000年12月に公示となり、抗菌加工製品に関するJNLA試験所認定制度が適用される。「ハイパー」には、同試験所の試験証明書が発行されるとともに、JIS抗菌規格を唯一表示できる「SIAAマーク」がつけられる。また、従来製品の弱点だった「キズ汚れ」を防ぐため、シリコンを釉薬(ゆうやく)に取り入れたまま最表面から突出させない、「超表面平滑」を実現した。同社では、約10年前から「汚れにくい製品(材料)」の開発に着手し、地球環境へ配慮しながら、抗菌製品づくりに力を入れている。











