省エネ住宅普及で「指針」を一部改正 国土交通省
国土交通省は、省エネ住宅の普及を進めていくため、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」の規定に基づく「住宅に係るエネルギーの合理化に関する設計及び施工の指針」を一部改正した。
同改正は、地域ごとの住宅特性などを踏まえて、様々な設計・施工の方法を行えるようにすることが主眼。主な改正点としては、住宅の外壁、屋根などについて、一部分だけでなく全体的な視点から断熱性能を評価する規定などを追加している。
例えば、外壁の一部が必要な厚さを確保できない場合でも、改正後は、他の部分の外壁で補完することによって、トータル的に断熱性能を評価するということになる。
同指針は、8月1日に公布、2002年4月1日から施行される。











