住宅公庫の基準金利、2.60%に引き上げ、適用は8月28日から
住宅金融公庫は8月8日、基準金利を現行の2.50%から2.60%に0.10%引き上げるなどの融資金利改定を発表した。適用は、今年度第2回個人向け受付期間終了後の8月28日から。
主な改定内容は、マイホーム新築、建売住宅・マンション・分譲住宅・中古住宅購入、リフォーム資金では175平方メートル以下の一定の優良な住宅に適用される基準金利が2.60%(現行2.50%)、それ以外が2.70%(同2.60%)、175平方メートル超が3.20%(同3.10%)、災害復興住宅は1.70%(同1.50%)、特別加算は3.60%(同3.50%)。
これにより基準金利を利用した場合の利用者負担は、東京でのマンション(優良分譲住宅融資)購入が床面積75~95平方メートル、償還期間35年、融資額1820万円だと約21万円、東京でのマイホーム新築が床面積125~175平方メートル、償還期間35年、融資額1390万円で約16万円増える。











