大京と森トラストが共同で新会社を設立
大京と森トラストは12日、共同でマンション分譲を主な業務とする新会社「フォレセーヌ」を8月上旬にも設立することを明らかにした。新会社には大京の小川清一常務が社長として就任し、資本金2億円は両社50%ずつ出資する。設立の基本合意をとりつけているが、機関決定は8月初旬にも正式に行う。
新会社の基本戦略は、都新開発、不動産流動化、高度情報化マンション開発の3本柱。まず都心回帰現象の進展の中で、東京・山手線内地区へ「フォレセーヌ」ブランドによる高品質、高企画の都心型マンション供給を行う。大京の都心型物件は今後新会社が担うことになる。また不動産投資ファンドを活用した店舗、オフィス、住宅の総合開発を行い、光ファイバーやブロードバンドなど高度情報化に対応したネットワーク型ITマンション開発を行っていく。
新会社の売上は、3年後300億円、5年後1000億円を目標とする。











