首都圏・中古マンション、二千万円以下の成約割合拡大 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月4日、首都圏(1都3県)・6月の流通市場動向をまとめ発表した。
それによると、中古マンションは成約件数が前年同月比7.8%増の2263件で、3カ月ぶりに増加、1都3県の全エリアで増加となっている。新規登録件数は同4.3%増の7093件だった。成約物件の平均価格は1963万円で同3.9%下落、今年3月から1900万円台が続いており、価格は弱含みで推移している。1平方メートルあたりの単価は同4.9%下落の30.84万円。
同機構が四半期毎にまとめている価格帯別の成約状況によると、「1000万円以下」と「1000万~2000万円以下」の比率がともに拡大している。両価格帯を合計した割合は、前年同期(2000年4-6月期)には57.2%だったが、以降拡大を続け今期(2001年4-6月期)には62.1%に上昇している。











