GMAC、クリードの小型案件にノンリコース・ローン
ゼネラル・モーターズ(GM)社の商業用不動産金融部門の日本法人である、日本ジーエムエーシー・コマーシャル・モーゲージ社(東京都千代田区、平井幹久代表、日本GMAC・CM社)は7月3日、クリード(東京都港区、宗吉敏彦社長)の管理・運営する不動産投資ファンドが今後取得する投資不動産に、3~10億円の小型ノンリコース・ローンを継続的に提供することで合意したことを発表した。
ノンリコース・ローンは融資を実行するまでに複雑かつ膨大な手続きが必要となることから、数十億円以上の規模でなければ採算性が合わないとして取り扱っていなかったケースがほとんどだった。しかし今回の日本GMAC・CM社はクリードとの継続的な取引を行うことから、手続き、コストを削減して5億円以下の小型案件でも取り組めるようにした。











